今日は、息子の生まれてから現在までの体型の変遷を描いてみました。
生まれたばかりの赤ちゃんって、自分で産んでみるまで意外とお目にかかる機会が少ないと思います。
私は、初めて我が子に対面したとき、
「めっちゃガリガリやん‼︎‼︎」と、衝撃を受けたもんです。
それまでムッチリムチムチの赤ちゃんのイメージしかなかったので、実際ほぼほぼ骨と皮みたいな赤子を目の前にするとなかなかインパクトがありました。
そんなガリガリくんも、母乳のみで数ヶ月後にはムチムチ赤ちゃんに変貌するもんだからこれまたビックリ、生命の神秘です。
その数ヶ月後には、寝返りや、ハイハイができるようになり、そのムチムチ具合がいい感じに締まってきます。
で、現在のようにつかまり立ちが出来ると、その風貌はさながら赤ちゃんアスリート。
引き締まった肉体はもはや赤ちゃんのそれではなく、幼児体型に近づいていってるなぁと。
赤ちゃんの成長は、人間の成長過程をまざまざと見せつけてられて、なるほど自分もこうして大きくなったのかと再確認できて楽しいです。
昨日出来なかったことが、毎日何かしら出来るようになったりする、その超スピードの成長に触発されて自分も頑張ろうと背中を押される日々です。
うちの息子は、そろそろ鍛え上げられた両足で歩き回るのも近そうです。
[2回]
PR