LOVE描き帳 ディープ・インパクトを再見。
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智多 とも
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Vネック着用男子をこよなく愛するVネック振興委員会の名誉会長を務めております。信じられないでしょうが、会員はぼちぼち増えてます。
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名馬のことではなく、彗星落下パニックムービー「ディープ・インパクト」の方です。
TVで放送されていたので、録画して家事の最中に流し見しました。



この映画、私が幼少期に映画館で観て、あまりの切迫感と恐怖に、観るのが辛くなって思わず劇場から飛び出したトラウマ映画なのです。

劇場を飛び出す、なんてことは後にも先にもこの映画以外はなかったな..

今見ると、なんでそんなに怖かったのか、わからなくもないけど、飛び出すほどではないなぁ。

それだけ私が幾数年の時を重ねる中で、良く言えば大人になった、悪く言えばスレてしまったのでしょう。

もう今の私の視点からは、モーガン・フリーマンが大統領役で出てたのか!
黒人初大統領がまだ現実的じゃなかった頃だよなぁ..とか、そんなに感じの見方に。

でも、その当時の私としては、世界が終わってしまう...!しかも安全な地下都市に住めるのは選ばれし限られた人のみっていうのが、なんとも理不尽で切ない!

もし、自分が選ばれない立場の人間だったら、、はたまた、自分の家族が選ばれなくて今生の別れになったら、、という感じに思いっきり感情移入をした結果、座席を立ち上がったんだろうなと。

今の私はその当時の想いをすっかり忘却してしまっているので、想像するしかできないのが残念ですが。

今度、友達と映画の話になったときは、トラウマ映画があるかどうか聞いてみたいな。面白い話が聞けるかもしれない。


今日の育児絵日記というか育児漫画。



毎日キュンキュンさせられてます。

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