LOVE描き帳 日常
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智多 とも
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女性
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イラストレーター・主婦
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映画・落語・掃除
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Vネック着用男子をこよなく愛するVネック振興委員会の名誉会長を務めております。信じられないでしょうが、会員はぼちぼち増えてます。
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キディランドで一目惚れして購入したベルバラの名シーンをプリントしたタオルハンカチ。




漫画の中の一コマなので、もちろん原作はモノクロですが、グッズ化の際にあえての黄色での着色。センスが光っています。

ちなみに、私の男性のタイプどストライクがアンドレです。
「オレに付いて来い!」っていうグイグイタイプはファンタジーとしては好きだけど、現実では「好きに生きなはれ。ちょっと離れて見守ってるんで」ってタイプにグッときてしまう。
そんでピンチの時は"都合よく"助けてくれる!

最高じゃないか‼︎‼︎‼︎

良いのです。夢をみるぐらいの権利は私にもあるはずです。



話はハンカチに戻りますが、
ちょうどこれを購入した時は、出産の内祝を買いに子どもを母に預けて買い物に来ていた時。

産後一月半くらいだったかな。

それまでは、昼夜問わず泣きわめく息子氏を ひたすら家で相手する毎日だったので、1人で買い物ができることがこんなに楽しいのかと感動したものです。
(繁華街がずいぶんキラキラして見えたもんです)

しかし何事も制限と緩和の間に幸せや楽しさがあるものだなとしみじみ。
なんでもかんでも自分の都合よく、思う通りに事が進めば、やがてそれは当たり前になって喜びも感じられなくなるのが人間の質。

子どもがいることで、出来なくなったこともたくさんあるけど、その分知った喜びもたくさんあるので、日々を大切に、感謝を忘れてはいけないなと、ベルバラのハンカチを見るにつけ自戒する毎日であります。

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先日、息子のインフルエンザで救急病院に行き、近くの薬局でお薬手帳をいただいたんですが、新米の薬剤師さんなんでしょうか。

お薬手帳の表紙がうまくクリアカバーに入らず、それはもう無理矢理つっこんでしまったが故にクシャクシャに折れ曲がった表紙で渡されまして。

無料でいただいて文句は言えないと、そのまま持ち帰ったんですが、なんとも釈然としないので上からカバーをかけてやれ、ということで自作。

用意するものは適当なA5程度の紙と、ラチェットコンパスカッター(カッターのついたコンパスで丸くカットするときに便利)、写真、マステ、ダイモ。

※ダイモは、部屋中手当たり次第にラベリングする狂気のラベラーへと私を変貌させた大変中毒性のある(個人差あり)ラベルライターです。



そんなこんなで、仕上がったなんてことないカバーがこちら。


丸く切り抜いた窓から息子がうまうま離乳食にパクついている写真を後ろからマステで固定する安直な作りです。

安直ではあるけとれど、少し愛着が持てたので今後お薬手帳を忘れず薬局に持っていけそうです。

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結婚を機に新居では好き放題インテリアをいじっている最近ですが、

特に興味を持ち始めたのは「観葉植物」

実家にいるころはサボテンでさえ枯らす残念ぶりでしたが、
新居にきてからは見違えるようになんとか枯らさず育てとります。

(一時危うかったミニのガジュマルも息を吹き返してくれた!
日照と水が足りなかった模様。)

いやなことがあっても、ホルモンバランス崩れて理由もなくイライラする時でも、
植物たちに水を上げて成長を眺めていると心がウキウキするのでコレはいいなと。

そして調子にのって無計画にどんどん増えていく植物・・・

写真にのってる以外でもサボテン等多肉植物やらなんやら。
緑色の濃いものをみつけると持って帰りたくなってしょうがなくなるのです。

一番大きいガジュマルは姉が如く慕う幼馴染がプレゼントしてくれたもので、
ガジュマル好きにはたまらないものがあります。

なんたって「精霊が宿る木」!

何が何でも枯らすわけにはいかん!と意気込みは充分であります。

植物周りの設備も改善中で、棚の上に並べたまま水をあげても大丈夫なよう
防水フローリングシート(セリア購入100円!)を敷いております。
これクオリティー高い。

一番右の羽子板型置物はなんと旦那方の祖母(昨年米寿!)のお手製!
これまた素晴らしいクオリティー!

歳を重ねても衰えを知らない手先の器用さは私の目指すべき未来です。


縁起物の鶴亀に見守られて家庭内も植物たちも健康でいられますように・・!

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