✩私的オードリー作品ベスト3✩
ベスト1 麗しのサブリナ
ベスト2 シャレード
ベスト3 ティファニーで朝食を
マイ・フェア・レディ
「麗しのサブリナ」は本当に大好き。
まず、ハンフリー・ボガートとウィリアム・ホールデンに挟まれての三角関係で興奮しないわけがないでしょう!
オードリーの田舎娘から、都会で磨きあげられたレディーに変わる様が見ていて気持ちいい。
着てる衣装全部が最高!どストライク!あのクビレと細さなしには着こなせないものばかり。
ただただ憧れます。
オードリーについては日がな一日写真集眺めてられるくらい好きで、机の上にもポストカード飾ってます。
よく言うじゃないですか、あこがれの人の写真を目に付くところに置いておくと、理想に近づけると。それです、まさに。
おこがましいのは分かっていても憧れるのは
自由ですから!
特に、彼女の発言で好きなのは、まぁ有名な話ですが、
彼女のコンプレックスのフェイスラインを隠すように伸ばしていた髪をバッサリ切ったときの言葉で、
確か、コンプレックスは見せることで武器になる的なニュアンスの言葉だったと思うんですが、それが妙に頭に残っていて、かっこいいなぁ・・と。
若い頃の瑞々しいオードリーもすきだけど、モードなアイメイクが似合う女盛りの頃もまたいいんだよなぁ。
とにかく彼女は見ているだけで刺激を受ける永遠のミューズです。
「ティファニーで朝食を」なぐり描き。
こんなセリフあったような、なかったような。
とにかくジバンシーの衣装がかわいい。隙がない。
「パリの恋人」
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